本人・家族・関連専門職をはじめとするさまざまな支援者とともに、生活の質の向上、社会参加の推進、情報収集・発信、国際的交流・支援などに取り組みます。
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2006年度活動内容
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「PWSA Japan 新潟」 第1回勉強会
場所:新潟ユニゾンプラザ 演題:「プラダー・ウィリー症候群と脳 −高磁場MRIを用いた脳機能解析の試み−」 山田 謙一医師 三条総合病院 小児科(新潟大学脳研究所 統合脳機能研究センター)
医療・福祉の総合情報誌「JAPAN MEDICAL SOCIETY」(社)より、「プラダー・ウィリー症候群」についての記事を、3月号に掲載。情報誌を通して医療・福祉関係者へPWSと協会活動の広報を行った。
掲載記事はこちら
産経新聞、健康らいふ欄に「正しい理解と支援求め難病に光りを」と題して、PWSと協会について掲載。その記事が27日西日本地域、31日東日本地域に掲載。
「JMS誌」「産経新聞」掲載により、全国から問い合わせがあり反響が大きい。
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