日本プラダー・ウィリー症候群協会 Prader-Willi Syndrome Association Japan (PWSA Japan)

本人・家族・関連専門職をはじめとするさまざまな支援者とともに、生活の質の向上、社会参加の推進、情報収集・発信、国際的交流・支援などに取り組みます。

 ホーム
 お問い合わせ
 サイトマップ
PWSについてPWSA Japanについて活動内容入会案内会員のページリンク

 

ホーム > 活動内容 > 2006年

2006年度活動内容

PDF形式のファイルをご覧になるには、AdbeReaderが必要です。

4月23日(日)

「PWSA Japan 新潟」 第1回勉強会

場所:新潟ユニゾンプラザ
演題:「プラダー・ウィリー症候群と脳 −高磁場MRIを用いた脳機能解析の試み−」
    山田 謙一医師 三条総合病院 小児科(新潟大学脳研究所 統合脳機能研究センター)

2月25日(日)

 医療・福祉の総合情報誌「JAPAN MEDICAL SOCIETY」(社)より、「プラダー・ウィリー症候群」についての記事を、3月号に掲載。情報誌を通して医療・福祉関係者へPWSと協会活動の広報を行った。

掲載記事はこちら

3月27日(火)

 産経新聞、健康らいふ欄に「正しい理解と支援求め難病に光りを」と題して、PWSと協会について掲載。その記事が27日西日本地域、31日東日本地域に掲載。

掲載記事はこちら

「JMS誌」「産経新聞」掲載により、全国から問い合わせがあり反響が大きい。 

PDF形式のファイルをご覧になるには、AdbeReaderが必要です。

Copyright© Prader-Willi Syndrome Association Japan All rights reserved.